東京出張紀行1.02〜読書編 [出張]
移動時間は貴重な読書時間でもありますので、今回は積ん読状態だった2冊を
エレクト、いや違うな(笑)、セレクトしバッグへ。
飛行機搭乗の際はJAL123便関係の書籍を読むようにしています。
本書はJALの元スチューワーデスによる、今までとは違う切り口。
契約社員のCAやFAが当たり前になった昨今、黄金時代のJALスチュワーデスは
どのような職業意識を持ち、プロとして仕事をしていたのか。
123便事故で亡くなった客室乗務員、運行乗務員と著者との関わりが、淡々と
そして時には熱く語られる。
涙無しには読めない。
こちら某全国紙の書評で絶賛されていたもの。
本当にそんな仕事があるのかどうかは解らないが、冒頭よりグイグイ引き込まれていく。
しかし、ハッピーエンド過ぎやしませんか、というのが率直な感想。
でも、読む価値はある良書、今すぐ書店へ走るか、クリックしよう!
エレクト、いや違うな(笑)、セレクトしバッグへ。
飛行機搭乗の際はJAL123便関係の書籍を読むようにしています。
本書はJALの元スチューワーデスによる、今までとは違う切り口。
契約社員のCAやFAが当たり前になった昨今、黄金時代のJALスチュワーデスは
どのような職業意識を持ち、プロとして仕事をしていたのか。
123便事故で亡くなった客室乗務員、運行乗務員と著者との関わりが、淡々と
そして時には熱く語られる。
涙無しには読めない。
こちら某全国紙の書評で絶賛されていたもの。
本当にそんな仕事があるのかどうかは解らないが、冒頭よりグイグイ引き込まれていく。
しかし、ハッピーエンド過ぎやしませんか、というのが率直な感想。
でも、読む価値はある良書、今すぐ書店へ走るか、クリックしよう!
2011-10-27 14:49
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0