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「藏群」夏紀行1.01 [宿泊施設]

8月14日より1泊、「藏群」に行って参りました。
夏の藏群は初めて。

お盆休暇前が予想以上の激務だったために心身共に疲弊した状態
でした。
「早く蔵群で癒されたい!」魂の切実な叫びと共に向かいました、
はちと大袈裟(笑)。

いや実は白状すると(笑)、
前日は支笏湖の某温泉宿で大分癒されておりますが、それは後日
アップいたします。

小樽築港着15:11の快速エアポートで到着。
送迎は15:15、私達一行3名のみの乗車です。

約15分、到着です。
チェックインはロビーにて。
なんかもう足を踏み入れた時点で癒され開始(笑)。

ソファはカッシーナLC2。
1脚約50万円などと下世話な事を考えてはいけません(笑)。
DSC02780.JPG

中庭はこんな感じ
DSC02781.JPG

ウェルカムドリンクは
お薄と和菓子が出てきます。
DSC02783.JPG

このお宿には本格的な茶室もあり、オーナーは茶を嗜まれる
そうですが、なに、田舎者の私達でも堅苦しく考えることは
ありません(笑)。
作法を気にせずおもてなしのこころをいただきます。

ただ山本益弘風に言えば(笑)、真夏ですから抹茶にこだわらず、
冷やした玉露なども良いのではないでしょうか?

こぢんまりとした売店もあり、客室にある作務衣やナイトウェ
アなども購入できます。

さて今日のお部屋は「新八」
小樽ゆかりの永倉新八の「新八」です。

客室は自然光と照明が絶妙のバランス。
あえてストロボを発光させずに撮影しました。
単なるサイバーショット(by SONY)なのでその辺りはご理解の程を。

リビング
DSC02786.JPG
別角度、同行者の腕入り(笑)
DSC02791.JPG
和室
DSC02787.JPG
ベッドルーム
DSC02788.JPG
浴室
DSC02789.JPG
DSC02790.JPG

まずは大浴場で一汗流し、露天風呂でのんびりします。
ここの露天風呂は外の景色が一枚の絵や写真のように見える不思議
な風呂です。

サイバーショットが防水対応ではないのと、あらぬ物が写っても申
し訳ありませんので(笑)、写真は無し。

部屋に戻って夕食の19:00まで昼寝を楽しみます。

つづく...


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